テレビで何度も地震速報が流れる毎日・・
被災地の映像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな被災地に ゆきちの兄が自ら希望し 被災地に行って一週間が過ぎました。
警察官の兄は 非難生活をして留守をしている家での盗難などから守る任務としていきました。
原発危険区域から一台の車が来て見ると 19歳の男達が3人。
車の中からは お金や物が・・・・・。
やっと そんな無責任な犯人を捕まえられたと 自分達が行ったことで
少しでも役に立てたといっていましたが・・・・・
それから 余震で震度6が二回・・・本当に家族・身内としてはどきどきする気持ちで押しつぶされる日々です・・。
そんな被災地で時々 ワンちゃんなどの映像がながれることがあります・・。
愛犬を助けに 迎えにいく家族の姿、愛犬を避難所にいれられないために
ライフラインが通ってない家で過ごす家族、本当にペットも家族だと・・・・。
もし ゆきちも同じ立場だったら 愛犬だけ家においては避難所にいくだろうか・・・・っと考えます。
しかし ゆきち・パパだけの2人なら寒さ・暗さなどは乗り越えられるけれど
5歳・1歳の子供達を考えると・・・・本当に考えます。
そんな状況がきっとテレビにでは出ないけれど あるのだろうっと思います・・。
今 私達がこうやって当たり前のようにすごせられること 本当に感謝だと思います。
日向ぼっこも気持ちがいいっと思うことも 感謝だね。
ね セナ(^^)